宅食について解説するサイト

多忙時の味方、宅食サービスを使おう

外食では無い、出前ともちょっと違う

「宅食」というのは、「在宅配食」の略で、お弁当やお総菜を定期的に宅配するサービスのことを言います。
概ね、週単位や月単位で注文する方式をとっている場合が多いです。
食事というものは、人間が生活していく上では欠かせないものですが、特に一人暮らしの経験がある方や、ご家族がいらっしゃる方々であればより実感としてあるかと思いますが、結構な手間を要するものでもあるのです。
献立を考える、外出して材料を買ってくる、下拵えする、調理する、そして食事後は片付けが…などと、労力がかかります。
それに、お年寄りや体が不自由な方にとっては、包丁を使う、火を使うというのは危険も伴いますが、常にインスタントやジャンクフードだと栄養バランスも偏ります。
そんな人たちのために、宅食が生まれました。

いつ頃から始まったのか

食材を配達するサービスは「生協」によるものが昔からありましたが、現在の「宅食」という概念を一般にも浸透させたのは「ワタミ」の宅食サービスと考えられています。
ワタミは公式ホームページの会社沿革でその歴史を公表していますが、それによると、はじまりは長崎県の「長崎ディナーサービス」という会社による「食材セット宅配」がその起源です。
1978年のことです。
その後、「長崎ディナーサービス」は「タクショク」へと社名を変更し、調理済み製品や高齢者向けお弁当の販売を開始、高齢化時代へ対応していきます。
2008年には大手介護企業「ワタミグループ」の一員となり、社名も現在の「ワタミタクショク」に変更し現在に至ります。
この頃にはセブンイレブンの「セブンミール」やモンテローザの「モンテ宅食」など、競合相手も登場し、宅食という食事スタイルが一般にも広まっていきました。


TOPへ戻る